秋季大会

金市工が金沢破る 小松明峰は伏見に競り勝つ 石川大会1回戦

投稿日:2017-09-09 更新日:

第137回北信越高校野球石川県大会は9日、3球場で1回戦9試合が行われた。弁慶スタジアムの第1試合では金市工が金沢に逆転勝利した他、錦丘、石川高専、小松明峰、北陸学院などがそれぞれ勝ち上がり、2回戦進出を決めた。10日は3球場で1回戦7試合、2回戦2試合が行われる予定。


*金市工の堀田が完投。金沢打線を6安打3点に抑えた。

9日の試合結果

スコア詳細

▼県立
錦丘8-0金沢高専⑧
小松明峰5-4伏見
飯田6-2羽咋工

▼市民
石川高専11-1宝達⑤
七尾14-0翠星・加賀⑤
二水9x-8辰巳丘・向陽・内灘

▼弁慶
金市工7-3金沢
北陸学院16-3穴水⑤
桜丘11-0門前⑤

金沢-金沢市工

今大会はノーシードながら、ほぼ夏を経験したメンバーという事もあり、優勝候補にも挙げられた金沢の初戦。相手は強豪・金沢市工と1回戦から好カードとなった。1年生からマウンドを経験している金市工のエース・堀田のピッチング次第では、金沢も苦戦するかもしれないというのが大方の見方だった。
試合は、金沢の寺前が左中間への2ランで先制するも、金市工が追いつき、中盤まで2-2の同点で試合は進んだ。
終盤、金沢の先発・向井は金市工の小技を絡めた攻撃に捕まり5点を失う。継投が持ち味の金沢だが、2番手・大筆にスイッチするタイミングを逸してしまった。今大会から新監督になった事も影響していたかもしれない。
一方、金市工の堀田は、序盤とは別人のように中盤以降は球が走り、金沢の反撃を1点に抑えた。終わってみれば、7-3で金市工の勝利。金沢は3失策するなど最後までリズムを掴めなかった。







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