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一年生大会

金沢が小松大谷を破り6年ぶりの優勝 一年生大会決勝

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第25回一年生大会は、5日に石川県立野球場で決勝戦が行われ、金沢が小松大谷を6ー4で破り6年ぶりの優勝を決めた。2年連続で決勝戦敗退の金沢だったが3年目で勝利、小松大谷は終盤の追い上げも及ばず、初優勝はならなかった。

決勝

金沢-小松大谷

◇県立球場

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
金沢 0 4 0 1 1 0 0 0 0 6
小松大谷 1 0 0 0 0 3 0 0 0 4
〔金〕東又、八田、中島、辻本-尾野
〔小〕松本、生長、山根-中西

 
<戦評>
打撃好調の小松大谷は初回、2死一、三塁から5番・山根のセンター前ヒットで1点を先制。続く三島もライト前ヒットで続いたが、二塁走者は本塁封殺でこの回1点止まり。

金沢は2回表、4番・大倉のヒットとエラーなどで1死二、三塁のチャンスを作ると、7番・野崎のセンター前ヒットで2点、さらに9番・東がセンターオーバーのランニング2ランホームラン。この回4点を挙げすぐさま逆転する。

小松大谷の先発・松本は、3回に三振3つで立ち直ったかに見えたが、4回はセカンドゴロの間に1点、5回はエラーの間に1点を許し、6-1と金沢が効率の良い攻撃で主導権を握る。

小松大谷は、6回裏に3連続四球で無死満塁とすると、好調の三島がライト前へ2点タイムリー。続く佐倉のサードゴロ併殺の間に1点を挙げて2点差まで追い上げる。

8回からマウンドに立った小松大谷のエース・山根が、三者連続三振に抑えて小松大谷の流れになるかと思われた。しかし、同じく8回から登板した金沢の4番手・辻本が、小松大谷をノーヒットに抑えて反撃を許さなかった。

序盤、4安打4点とチャンスを確実にものにした金沢に対し、小松大谷は5安打しながら1点止まり。その後も3併殺するなど、攻撃でペースを作ることができなかった。

試合経過

9回裏・小松大谷


8回からマウンドに上がった辻本が、小松大谷に傾きかけた流れを断ち切る好リリーフ。この回は三者凡退に仕留めて試合終了。

8回裏・小松大谷

エラーで1死二塁とするが、一塁小フライで併殺となり無得点。

8回表・金沢


小松大谷は、この回からエース・山根が登板し、三者連続三振。味方の反撃を待つ。

7回裏・小松大谷

死球とパスボールなどで2死三塁とするが無得点。

7回表・金沢


1死三塁で大倉のファーストゴロ、三塁ランナーは挟殺プレーでアウト。この回無得点。

6回裏・小松大谷



3連続四球で無死満塁から三島のライト前ヒットで2点。さらに佐倉のサードゴロ併殺の間に1点で、この回3点。

6回表


小松大谷は、この回から生長がマウンドに。落差のあるカーブで2回無失点。

5回表・金沢



2死二塁から大倉の大飛球、ショートが取れず1点を追加。

4回表・金沢


先頭の竹野が中越三塁打、1死後セカンドゴロの間に1点。

2回表・金沢



1死二、三塁から野崎のセンター前ヒットで2人が生還して逆転。


さらに、東の中越ランニング2ランホームランでこの回4点目。

1回裏・小松大谷


1死一、三塁から山根の適時打で先制。


続く三島の右前安打は、二塁走者が本塁封殺。

1回表


小松大谷の先発・松本は三者凡退の立ち上がり。
 

スタメン

【金沢】
6清水
9樋口
2尾野
8大倉
7能島
H平田
⑦山森
5竹野
3野崎
1東又
①八田
①中島
①辻本
4東

【小松大谷】
8金子
4横山
7宮本
2中西
9山根
3三島
5佐倉
1松本
①生長
①山根
H宿谷
6石原
H武藤







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